代表取締役

染川 貴浩

この先の未来を見据えて

急変する国際情勢の中でもグローバルな商社活動を通じて
持続可能な環境社会の実現に貢献してまいります。

大陸貿易株式会社は2025年に創業60年の節目を迎えます。創業者の岩田重剛は第二次世界大戦後にシベリアへ抑留されました。抑留中の過酷な労働環境の中で立派な木材に目を付け、丸太輸入の事業が始まりました。1987年には日ソ合弁第一号である「イギルマ大陸」を設立。丸太からより付加価値のあるアカ松製材品の一大市場を国内で築き上げました。ロシア製材品のトップブランドとして「圧倒的な取扱数量」と「高品質」そして「安定供給」の3つを武器に国内市場において確固たる地位を確立しています。

創業60年から100年企業を目指して 「開拓なくして成功も失敗もなし」

現在、輸入分野では林業先進国であるオーストリア/フィンランド等のヨーロッパ諸国との新たなパートナーシップ提携を通じ独自の付加価値品の取り扱いを開始、輸出分野では中央アジア諸国をメインフィールドとし、石油ガス産業分野に関連する機器類や、現地の生活水準向上に伴い需要の高まっている日本食関連商品等、取り扱い製品は多岐に渡ります。

急変する国際情勢の中で先行き見通しが非常に困難な時代となりました。当社はこれまでも数多くの新規事業に挑戦し成功、また失敗を重ねてきました。「開拓なくして成功も失敗もなし」創業以来培ってきた開拓精神の名のもとに川上から川下までを網羅している全国の販売網を通じ、主力事業は更に磨き上げ「0から1を生み出す発想力と1を10にする推進力」で次の100年に向け新たな事業領域を開拓していきます。

当社の価値観はPioneer、Independence、Partnership、Specialtyの4つです。それぞれの頭文字を取り"PIPS"と呼び名をグループ内で統一しています。開拓精神、自主独立、国内外の取引先との強く長い信頼関係、高い倫理観と知見を持った社員の事を指します。そして価値観と紐づく4つの行動指針をグループ全員が実践することで持続可能な環境社会への貢献、そして経営理念の実現を目指すことが出来ると信じています。

大陸貿易株式会社
代表取締役 染川貴浩